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いつの間にか
ヒカルちゃんがいなくなってたから、 もしかしたらと思ったら―― ウフフ、やっぱり♪ もう、ヒカルちゃんってば 春風よりも先に王子様のところに 行くなんて、ず、るーい! そもそも、新婚さんなのに 別のお部屋っていうのがおかしいのよね―― ママも、こんなステキな アイデアを出してくれたのなら みんなで一緒に眠れるような お部屋も用意してくれたら良かったのに。 ああ、春風も見たかったな、 今日の王子様の寝顔。 とってもかっこいい、 それでいてかわいらしい寝顔 だったんでしょうね―― それに加えて―― お着替えの手伝いだなんて―― きゅうううううううううううううううん v v v v v もちろん春風にも させてくれますよね、王子様? そしてその後は、春風の―― と言いたいところなんですけど、 朝ごはんの支度のために もう着替えてしまっていますので―― そちらは、夜のお楽しみということで v よろしくお願いいたします、王子様 v v v でも、その前にまずは―― おはようございます、の―― チュッ v ウフフ、どうでしたか、 春風のあま~いキスのお味は v 実は、さっき今日王子様に食べていただく チョコの味見をしてたから―― いつもよりも、甘かったかも v v v 王子様のお望みでしたら―― もっといっぱい味わってみてもいいんですよ? PR |
おひるねから、
戻ってきてみれば―― やんやん、 さくらちゃんったら 早速抜け駆けだなんて 恐ろしい子! 春風も、王子様に ひざまくらしたーい! はい、それじゃあ選手交代ね♪ あぁん―― こ、これが、愛の痛みなのね。 今、春風は 王子様の重みを 体中で感じています v …… そ、そうですね。 確かに今の春風では 王子様をひざまくらしてあげるのは 難しいみたいです―― しゅん。 あっ、それなら―― えーい v 王子様のおひざ、 春風が占領しちゃいました v v ああ、いつもよりも 間近で感じられる 王子様の感触―― におい―― きゅううううううううううん v v v 春風、もうずっと このままでいいかも―― |
実は、春風も
ヒカルちゃんと一緒に テニスに行ってたんです。 昨日のヒカルちゃん―― すっごくかっこよかったんですよ! 思わず、きゅんってきちゃいました♪ 引き分けに終わっちゃったのは ちょっと残念でしたけど―― 相手の方もとっても強かったから、 仕方ないですよね。 女の人だったんですけど―― ショートカットで、 まるで王子様 v って感じの人だったんですよ。 あっ、でも 心配しないでくださいね、王子様? 春風の王子様は、 たった一人だけですから―― ねっ? そうだ、王子様! 今度は春風と 二人で行ってみませんか v v v 王子様は、テニスは 得意なのかしら? もしそうだったら―― 春風に、手取り足取り 教えてくださいませ v それとも、初めてでしたら―― 春風が手取り足取り 教えてさしあげますね♪ 任せてください、 ヒカルちゃんがテニスを しているところは 何度も見てますから―― 春風にだって、きっと できますよ、きゅん v |
王子様、
最近はよく眠れていますか? まさか―― オリンピックを見るために、 夜ふかしなんて してませんよね? ただでさえ、ここ数日 夕方は霙ちゃんや ヒカルちゃんたちと一緒に ずっとテレビの前にくぎづけで、 春風のことはほとんど 構ってもらっていないのに―― 春風にナイショで、 そんなことまでしてたら―― いくらなんでも、 怒っちゃうんですからね? プン、プンって v って、お話が少し それちゃいました―― とにかく、この時期の 睡眠はとっても大事なんですよ。 寝不足は、夏バテの 原因になっちゃいますし―― ああ、もし王子様が 夏バテになっちゃったりしたら―― でも安心してくださいね、王子様 v もしそうなっても、 春風がすぐに元気に してさしあげますから! それで、10点満点の 看病ができていたって 王子様が思ってくれましたら―― その時は、春風に 王子様からの金メダルを いただけますか? ステキなステキな、 王子様特製の金メダル―― きゅううううううううううん v v v |
明日は、たのしいたのしい
お花見ですよ、王子様♪ 今回は立夏ちゃんの お誕生日パーティも 兼ねてますから、 いつも以上にはりきって お料理作らなくっちゃ! 王子様も、期待していてくださいね v お天気の方も、 海晴お姉ちゃんが 「100%、バッチリ晴れよ~ん♪」 って言ってましたし―― 絶好のお花見日和になりそうです、 うふふ v 少し、気温が低くなるかもっていうのが 気がかりですけど―― 心配しないでください、 王子様や、みんなに 肌寒い思いなんて 絶対にさせませんから! 温かいお茶や、 スープもいっぱい 用意していきますし―― でも―― それでも、もし冷えてきたら―― そのときは春風の体で 温めて差し上げますから、 遠慮なく言ってくださいね v v ああ―― 桜の花といっしょに、 春風のハートも開きそう―― もっともっと春風のことを 見て、王子様―― きゅううううううううううん v v v さあ、春風のお花は―― これでもうずっと満開です v いつ見に来てもいいですからね、 王子様? 春風は、いつでもお待ちしています v v v |