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いや~、夕凪も PR |
今日の朝ごはんは、
いつも以上に大盛り上がりでしたね。 みんな、お兄ちゃんにごはんを 「あ~ん」してあげたり、 してもらったり―― ちっちゃい子たちが 順番を待って並び始めたのを 見たときには、ついつい笑っちゃった♪ って、ユキもその中に 入ったんですけどね v おいしかったな、お兄ちゃんの 食べさせてくれたごはん。 春風お姉ちゃんたちの 作ってくれるごはんは、 いつもとってもおいしいけど―― その中でも、一番でした! あの、お兄ちゃんは―― ユキがあ~んしたごはん―― おいしかった、ですか? …… ――よかった v v v じゃあ、将来ユキとお兄ちゃんが 本当に結婚できたら 毎日「あ~ん」しましょうね♪ えっ、今からしたいんですか? ウフフ、それは―― まだダ~メ、です v だって、今のユキは ごはんを食べるのが遅いから お兄ちゃんが困っちゃいますもの。 今日のようなお休みの日は まだいいですけど、 学校のある日はお兄ちゃんが 遅刻しちゃいますよ? だから、ユキが元気になって、 早く食べられるようになってから―― ね、お兄ちゃん v v |
いつの間にか
ヒカルちゃんがいなくなってたから、 もしかしたらと思ったら―― ウフフ、やっぱり♪ もう、ヒカルちゃんってば 春風よりも先に王子様のところに 行くなんて、ず、るーい! そもそも、新婚さんなのに 別のお部屋っていうのがおかしいのよね―― ママも、こんなステキな アイデアを出してくれたのなら みんなで一緒に眠れるような お部屋も用意してくれたら良かったのに。 ああ、春風も見たかったな、 今日の王子様の寝顔。 とってもかっこいい、 それでいてかわいらしい寝顔 だったんでしょうね―― それに加えて―― お着替えの手伝いだなんて―― きゅうううううううううううううううん v v v v v もちろん春風にも させてくれますよね、王子様? そしてその後は、春風の―― と言いたいところなんですけど、 朝ごはんの支度のために もう着替えてしまっていますので―― そちらは、夜のお楽しみということで v よろしくお願いいたします、王子様 v v v でも、その前にまずは―― おはようございます、の―― チュッ v ウフフ、どうでしたか、 春風のあま~いキスのお味は v 実は、さっき今日王子様に食べていただく チョコの味見をしてたから―― いつもよりも、甘かったかも v v v 王子様のお望みでしたら―― もっといっぱい味わってみてもいいんですよ? |
お、おはよう。
オマエ――じゃなかった、 ええと―― ア、アナタ v な、なんだろうな、 少し呼び方が変わっただけなのに こんなにドキドキしてくるなんて。 でも―― こういうのも、いいものだな。 いつかまた、このドキドキを 感じられるのか―― うん、悪くない。 どうした? 寝ぼけていて何がなんだか 分からないって顔だな。 って、今起きたばかりなんだから 本当に寝ぼけてるのか、フフッ。 じゃあ、教えてやろう。 実はな、私たちは―― 結婚したんだ! ああ、きちんと説明するとだな、 ママの思いつきで 今日は姉妹全員が、オマエ―― アナタのお嫁さんとして 過ごすことになったんだ。 将来の予行演習にもなるし、 って話だったけど―― 何かを見て 急に思いついたんだと思うな、私は。 まあ、そういうわけで、私と―― アナタは新婚さんだ! それで、テレビで見たことがあるんだが 新婚さんは着替えの手伝いをするものらしい。 何故か、着せ替えられる方ばかりの 私としては―― 逆もやってみたいと思って、な v ほらほら、私に任せろ v v …… こ、こうして間近で見てみると―― 思っていたよりも、筋肉あるんだな。 やっぱり、男、なんだな―― |
おはよう、弟くん v
昨日のバレンタインは どうだったかしら? そう、楽しかったの。 それは良かったわ♪ お姉ちゃんはね―― どういうわけか、 赤ちゃんになっちゃって、 色々と恥ずかしい目に 合わされちゃったのよ、うふふ。 もう、お嫁に行けなくなっちゃう、 ってぐらいに、ね? だから、まあ別に 誰が悪いってわけでも ないんだけど、ね―― このままじゃ、私の 収まりがつかないのよねえ v と、いうわけで―― 今度はこの海晴お姉ちゃんが かわいい弟くんを、 いーっぱい かわいがってあげたいなって―― あっ、ちなみに 霙ちゃんたちの許可は もう一通りもらっているのよ? 色々と、手を尽くして、ね☆ つ、ま、り―― 今日も楽しい1日にしましょうね、お兄ちゃん v |