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おーい、さんたさーん!
そらはここだよー v ゆきおねえちゃんが いってたよ、 さんたさんは たくさんのおうちに ぷれぜんと あげてるって―― ひゃくよりも もっともーっと たくさんなんだって! うわー、 すごいね!! そらだったら、 もうあたまが くちゃくちゃで まいごになっちゃうよ。 だからね、 そら、さんたさんが まよわないように はたふってるんだ! こうすればきっと、 みつけてくれるよ v そうだ、おにいちゃんも いっしょにしよ? からだも あったかくなるし、 とってもとっても たのしいよ v ほら、かえるさんも でてきた! みんな、ぽっかぽか♪ わーい、さんたさーん! はやくそらのところに やってこーい v v v PR |
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もーひーとつねーるーとー、
クーリースーマースー♪ えへへへへへ、 さくら、まちきれないの v 春風お姉ちゃんと 蛍お姉ちゃんが 作ってくれる ケーキもとっても たのしみだし、 それに―― またサンタさんが 来てくれるのが うーれし、うれし v だってね、 このまえのときは さくら、ねむっちゃって あえなかったの。 ちゃんとサンタさんに プレゼントありがとうございます! って言いたかったのに―― だからね、こんどは ちゃんとおきていられるように がんばります! でも、さくら よるになったら すぐにねむくなっちゃうの―― うーん、どうしたらいいのかな? おひるねいっぱいしたら、 おきていられるかな? あっ、そうだ―― お兄ちゃんといっしょなら、 きっとねむくならないの! だって、お兄ちゃんと あそんだりおはなししてると、 じかんがあっというまに たっちゃうの v だから、お兄ちゃん―― 明日は1日中ずっと いっしょにいて、 さくらをねむらせないで ください v v v |
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うう、本当に寒い日が
続きますね―― ささっ、お兄ちゃん、 この星花が暖めておきました おこたに入ってくださいませ! って、単にスイッチを 入れただけなんですけどね、 えへへっ v あっ、そういえば さっき春風お姉ちゃんと ヒカルお姉ちゃんが みかんをいっぱい 持って帰ってましたよ! やっぱり、おこたには みかんですよね――
何個か、もらってきましょうか?
いえいえ、この程度のことで お兄ちゃんのお手を わずらわせるわけには いきません―― 星花にお任せあれ☆ あっ、でも―― 戻ってきたら、 「大儀であった」なんて 言いながら頭をなでられたら とってもうれしいかな―― それで、「あーん」って みかんを食べさせてもらえたら もっとうれしいかな――って。 あっ―― つい、思ってることを 表に出してしまいましたー!? うう、星花一生の不覚です―― かくなる上は! …… 敬愛するお兄ちゃん様、 この不肖の妹のお願いを 聞いていただけますでしょうか―― …… えへへへへ v やっぱり星花は 三国一の果報者ですね v v v |
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キャッホー v
今日は観月ちゃんの バースデーだね、 オニーチャン♪ ネネネ、オニーチャンは どんなプレゼントを ヨーイしたの? リカはね―― ジャジャーン、 このマンガダヨ☆ 今日ハツバイしたばかり なんだけどね、 チョーオモシロイんだ! 観月ちゃんが 文字を読むレンシュウにも 使えそうだし―― キャー、リッカってば サイコーのオネーチャンじゃナーイ v ソーダ、オニーチャンも 読んでみる? ダイジョーブ、ちゃんと リカが読む分も買ってるから v スゴイんダヨ、 このマンガ v モシヤ、ウチのコトかいてる!? って思っちゃうぐらい、 出てくる子がリッカたちと ソックリなのだ! ホラホラこの子、 立夏とウリ二つじゃナ~イ v チョーカワイイし、 運動もできるし、 キョーダイおもいだし―― まあ、リカは こんなにオテンバガールじゃ ないけどネ☆ |
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今日も、本当に
さむーい1日でしたね! ユキは、今日はずっと お部屋にいました―― それではここで問題です、 ユキは一体 何をしていたのでしょうか? 読書?お昼寝? ぶっぶー、どちらもハズレです v 正解は―― 「蛍お姉ちゃんに 編み物を教えてもらっていた」 でした v 蛍お姉ちゃんって、 編み物もとっても上手なんです! それでね、ユキも 作ってみたいなって思って お願いしたの。 そしたらね、蛍お姉ちゃんが 「じゃあ折角だから、 チャレンジしてみたい子を集めて みんなで編んでみる、 っていうのはどうかな?」 って言ってくれて―― ユキのお部屋で 蛍お姉ちゃん主催の 編み物教室が始まった、 というわけなんです♪ それで、できたのが―― ハイ、このマフラーです v 今回参加した みんなで分担して、編みました v あっ、ちなみに ここの部分が ユキの編んだ部分なんですよ―― って、見たらすぐ分かりますよね。 だって、1番 へたっぴなんだもの―― でもね、お兄ちゃんへの 愛情はみんなに負けないくらい いっぱいいーっぱい込めたの! というわけで―― このマフラーは、 みんなからお兄ちゃんへの プレゼント、です v v もらって、くれますか? |
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