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おいしかったわね、
今日の七草粥。 七草とか、本当は あまり好きじゃなかったんだけど―― 久しぶりに違う味の ものが出てきたから、 思わず全部食べちゃったわ。 全く! おせちをどうにか食べてしまって、 さくらの誕生日も終わって これでようやく普通の 食事に戻ると思ったら―― 今度は立夏が 買いすぎたお菓子をみんなで 食べることになって―― さらにそれが終わったら、 次はヒカル姉様が お菓子の福袋を もらってくるだなんて。 別に、お菓子自体は 嫌いじゃないけど―― あんなにたくさん、 しかもどれも日持ちしないものばっかりって どういうことなのよ、一体! まあ、さくらあたりは 毎日喜んで食べてたみたいけど―― ちっちゃい子が 食べられる量なんて、 限りがあるもの。 大体!! 下僕、アナタが 一気に全部食べてたら こんなことには ならずに済んだのよ!? ハア、貴重な男手だっていうのに 全然役に立たないんだから。 これでもし、 私が太っちゃってたりしたら―― 責任は取ってもらうわよ? いいこと、1グラムでも 体重が増えていた時は 元に戻るまで毎日 こき使ってあげるんだからね、 覚悟してなさい!! PR |
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改めて――
あけましておめでとうございます、 春風の王子様 v 今年もこうして、 王子様と一緒の 新年を迎えることができて 春風、し・あ・わ・せ v まるで、夢の中に いるような気分―― きゅうううううん v v ああ、でも 夢といえば―― 春風、今年は 見られなかったんです―― 初夢。 毎年毎年、王子様の 出てくる初夢を見るのが 春風の楽しみだったのに―― しゅん。 去年の初夢なんて、 とってもステキだったんですよ v 王子様ったら、 春風にあんなことや こんなことまで―― もう、今思い出しても―― きゅううううううううううん v v v なのに今年は―― 本当に、残念です。 …… あっ、そうだわ、 もしかしたら―― 分かりました! 春風、分かっちゃいました! これは、今年は 夢じゃなくて、 現実になるということですね!! そういう理由でしたら、 初夢が見られなかったことも 納得できます♪ ああ、ついに、 王子様と―― きゅうううううううううううううううん v v v v v |
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ばおー!
きょっちょあーちゃ、 ちょあちょー v きょーにゃーにゃ おっじょ! にゃ、ぎゅぎゅまー ちゅんみょーおじょじょ―― じょ、ちゃっちゃ v (がおー!) (ことしのあさひは) (ドラゴンだぞ v) (これでおにいちゃんに) (よじのぼってやるのだ!) (いや、ぐるぐるまきに) (するのもおもしろそうだな――) (それとも、たべちゃおうか v) あらあら、あさひちゃんってば とっても楽しそうね v 一体どんな初夢を 見ているのかしら? |
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2011年も、
間もなく終焉を 迎えようとしている―― 今年も、色々なことがあったな。 喜びも、悲しみも―― 皆で共有してきた。 そしてその度に 私達の「絆」も、 更に深まっていったわけだな。 オマエとも、 去年以上に繋がることができた―― もしかしたら、来年には 一体になっているかもしれないな。 それとも、今からやってみるか? フフフ、私は一向に構わんぞ v よし、そうと決まったら 早速行くか! うん、どこへ行くのかって? 台所だ――春風とホタお手製の黒豆を 突如、食べたくなってしまった v 明日になれば、いくらでも 食べられるだろうが―― もう、我慢できそうにない! オマエもそうだろう? うんうん、みなまで言うな。 あのダークマターを不要だと 思うものなど、いるはずがないよな v さあ、そういうわけで私達は 運命共同体に、一つになったわけだ―― 無事目標にたどり着き 至福を得るもよし、 トラップに引っかかって 共に滅ぶのもまた、よし―― さあ行こうか、 我が騎士よ v |
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チャオーーーーーン!
ドウシテ、朝になってるの!? リカ、今年こそ サンタさんをハントする はずだったのに―― ホラホラ、 ホカク用のバズーカも バッチリ用意してたんダヨ? それなのに、 トチュウで寝ちゃうなんて―― ううっ、リッカちゃん イッショウのフカクだよ! ていうか、 オニーチャンどうして 立夏のこと起こして くれなかったの!? どんなコトがあっても、 オニーチャンだけは リカのミカタだと思ってたのに―― …… ハハーン、 さてはオニーチャン、 サンタさんに ジェラシー感じてたのカナ? 立夏がサンタさんの ことばっかり しゃべってたから―― ンモー、リッカが このセカイでラブラブなのは オニーチャン、 Uだけダヨ v ショウガナイなあ、 ダーリンは―― フフフ v v v |
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