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どうした――
何か言いたそうな顔を しているようだが。 ああ―― もしかして、この間の 小雨の誕生日のことか? いつもだったら、 誕生日ケーキは 春風と蛍が作るところを―― たっての要望で、 今回は私が担当することになって。 その結果、生み出された―― 味噌ケーキ! 全く、誕生日パーティーで 出した瞬間の 小雨の戸惑った表情といったら―― フフフ、これで いつぞやの件の お返しができたな v おいおい―― そんな、怖い表情を するものじゃない。 折角のいい男が、台無しだぞ? 全く、 ただの冗談だったというのに―― ちゃんと、直後に 普通のケーキも 出したじゃないか。 美味かっただろう? 餡子を贅沢に使った、 和風ケーキ v 私だって、本気を出せば あのぐらいは作れるんだぞ―― そもそも、味噌ケーキの方も 中身自体は至って普通のもの だったというのに―― 海晴姉にさんざん怒られた挙句、 私一人で全部食べることになって―― ああ、もう一人食べた奴がいたな。 姉思いの優しい弟を持って、 私は本当に幸せ者だ v そうだ―― 礼も兼ねて、 私が口直しをさせてやろう。 まあ、私の方も色々と 味わわせていただくんだがな―― フフフ v PR |
今日は、母の日――
私たちのために いつも頑張ってる、 ママに感謝する日です! もちろん、ママには いつも感謝してますけど―― こうして、気持ちを 伝えることができる日が あるのは、とっても いいことですよね♪ チビちゃんたちは肩たたき、 小学生の子たちは カーネーションのプレゼント―― みんな、それぞれのやり方で 思いを伝えてたみたいです。 ちなみに、ホタは お洋服をプレゼントしました! ママにもとっても 喜んでもらえたみたいだし、 本当に良かった v 早速着替えて、 即席のファッションショーまで してくれましたし♪ ホタは、可憐な感じで とっても似合ってたと 思いますけど―― お兄ちゃんはどう思いました? 「ホタのセンスはバッチリだよ!」 って、言ってもらえたら―― うれしいな v そうだ、今度は お兄ちゃんのお洋服も 見立ててあげましょうか☆ うーん、でもお兄ちゃんだったら、 どんなお洋服でも 着こなせちゃうのかな? それなら―― うん、とりあえず ホタの好きな衣装を 全部試してみるっていうのもいいかも! ホタも、ママを見ていたら 久しぶりに色々な衣装を 着てみたくなっちゃったし―― というわけで、 今度のお休みはお兄ちゃんと蛍、 2人だけのファッションショー☆ なんていうのは、いかがでしょうか v v お返事、待ってます♪ |
最近は、
暖かかったと思ったら 急に寒くなったりして―― 難しいお天気が続いてますね。 お兄ちゃんは、 お体は大丈夫ですか? ユキは―― はい、げんげんげーんきですよ v これも、 春風お姉ちゃんと蛍お姉ちゃんの おいしいお料理のおかげかな♪ あとは、いつもユキのことを 心配してくれる海晴お姉ちゃんや 氷柱お姉ちゃん―― それに、一緒に遊んでくれる チビちゃんたちにも感謝しないと、ですね v ああ―― こうやって、改めて考えてみたら―― ユキが今、 元気でいられているのは みんなのおかげなんですよね。 本当に、いくらありがとうって言っても 足りないくらいです―― うふふっ、そしてもちろん お兄ちゃんにも感謝、ですよ v だって、ユキが こんなに元気になれたのは、 お兄ちゃんがユキに いーっぱい元気の素を くれたからだもの! 本当にありがとう、お兄ちゃん!! だから、これからは―― ユキからもいっぱいいっぱい、 元気をあげますからね♪ えっと、お兄ちゃん―― ちょっとだけ、 目を閉じてもらってもいいですか? …… チュッ v v |
ゴールデンウィークも、
もうすぐですね。 今年は一体、 どうなるのかな―― またみんなでどこかに、 旅行に行くのでしょうか? 麗ちゃんはきっともう、 電車でどこかに行きたいって お願いしてるんでしょうね、ウフフ♪ それに立夏ちゃんや 夕凪ちゃん、チビちゃんたちも きっとお出かけしたがる はずですから―― 可能な限り、みんなの希望通りに できるといいんですけど。 でも、小雨は―― どこにも行かずに、 ずっとお家にいる ゴールデンウィークでも いいんじゃないかな、って 思っていたりもするんです。 あっ、みんなで お出かけするのが 楽しくないわけじゃないですよ!? 去年の旅行も、 とっても素敵でしたし―― 毎年の夏の旅行も、 小雨の大事な大事な思い出です! だから、小雨は お出かけしてもしなくても、 どちらでもいいかなって―― みんなと、お兄ちゃんと 一緒にいられたら―― それだけで、小雨は とっても幸せなんです v なんて言ったら―― やっぱり麗ちゃんに 怒られちゃうかな―― ふぇぇ。 |
この間、
枕を替えたんだ。 前のものは、もう何年も 使っていたからな―― まあ、私はもう少しくらい 大丈夫じゃないかなって 思ってたんだけど。 春風がうるさかったのもあって 仕方なく、な。 それで早速、新しい枕で 眠ってみたんだが―― これがどうにも、 しっくりこないんだ。 やっぱり、ずっと 同じのを使っていたせいかな? それでさ、オマエに 頼みがあるんだけど―― オマエが今使っている枕と 私の新しい枕、取り替えてくれないか? 実はさ、オマエの枕―― 私の、前の枕と同じものなんだ。 オマエがこの家に戻ってくることに なったときに、寝具とか どうしようって話になって―― 私が一番体格が近いからってことで、 当時私が使っていたものを そのまま、もう1つずつ買ったんだ。 ってことで―― もしオマエが良いなら、 交換してもらえると助かる v あっ、心配しなくてもいいぞ? まだ2,3回しか使ってないから 私の匂いとかはまだついてないはずだし―― 私は別に、オマエの匂いが ついてても気にしないからな! むしろ、そっちの方が 落ち着くかもしれないし―― い、いや何でもない! やっぱり、今のは忘れてくれ!! それじゃ、おやすみ!!! |