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あーちゃ、きっちゃ!
きょっちゃぴっぱ いっちょぷーぱー ねんねーて―― うん? てー、にゃーにゃ ちょーちょーにゃ? にゃ、あーちゃ にゃーにゃみょ きょっちゃ! きょ、きゃっきゃ v ちゃー、 きょっちょぴ ぱーきゃ、にゃーにゃ v (あさひ、きいたぞ!) (けっこんしたひとは) (いっしょにおふろにはいったり、) (ねんねしてるんだって――) (うん?) (それって、おにいちゃんと) (よくしてることじゃないか?) (なんだ、あさひと) (おにいちゃんはもう) (けっこんしてたのか!) (これは、きづかなかったな v) (よし、じゃあ) (きょうもいっしょに) (はいるか、おにいちゃん v) PR |
これがにじちゃんのスプーンで、
これがそらちゃんのスプーン。 そして、このおっきいのが―― お兄ちゃんのスプーン、なの♪ えへへ、さくら、みんなの スプーンをならべました! これで、ごはんの よういができました、なの。 あのね、さくら きょうはおてつだい いっぱいいっぱい したの。 それでね、しっぱいも ぜんぜんなかったよ! うーれし、うれし♪ お兄ちゃんが さくらのこと、 見ててくれてたからかな? いつもよりも、 がんばれたみたい v お兄ちゃんが見ててくれたら、 ようちえんでも、 がんばれるかな? そうだ、こんど さくらのようちえんに きてくーださい! それでね、さくらが ようちえんのみんなに お兄ちゃんのこと しょうかいしてあげるの。 お兄ちゃんは、 さくらのだーいすきな お兄ちゃんで―― おおきくなったら、 さくらとお兄ちゃんは ケッコンするの v v って! たのしみ、たーのしみ、なの♪ |
星花は、
結婚だとか夫婦生活だとか、 まだよく分かりませんけど―― 今日は、お兄ちゃんや みんなとおうちのお手伝いが いっぱいできて、 とっても楽しいです! 普段のお手伝いも、 決して嫌じゃないですけど 今日みたいなのなら もっと歓迎かなって、 えへへ☆ ところでお兄ちゃん、 お疲れではありませんか? よろしければこの星花めが、 ご主人様のお肩を おもみいたしましょう v 星花の肩もみは、 お姉ちゃんたちにも 大好評なんですよ♪ それでは、 失礼いたします―― うわあ、お兄ちゃんのお背中って やっぱり大きいなあ―― では、いざ! …… どうでしょうか、ご主人様―― 気持ちよくなって いただけてましたでしょうか? えへへ、ありがたきお言葉―― 光栄であります v ――えっ、 おかえしに星花の肩も もみたいと申されましたか! ご主人様にそのようなことを させるなど―― うーん、でもでも―― じ、じゃあ―― ちょっとだけ、お願いしても いいですか? |
ワァオ v
てっきりまた、 マジギレしちゃうって 思ってたのに。 麗ちゃんも、 もうすっかり オニーチャンのミリョクに メロメロ~ン、だヨ☆ ニクいネ、コノコノ~。 ヒューヒュー♪ まあ、リッカは そのうちこうなるって 分かってたけどネ! ち・な・み・に☆ このリッカチャンのパンツたちは、 いくらでもオサワリオッケーだよ~ん v いつでもいってネ、オニーチャン v ♪ ☆ ――あれ、そういえば 今のオニーチャンは リカのダンナサマだから、 オニーチャンであって オニーチャンじゃないんだっケ? ムムム―― でもヤッパリ、 オニーチャンはオニーチャン以外の ナニモノでもナイヨ! リカが世界で1番愛してる、 たった1人の「お兄ちゃん」―― たとえ、夫婦には なれなくたっテ―― ずっと、そばにいるからネ。 立夏は、オニーチャンを 愛し続けることを誓います―― …… ホラホラ、オニーチャンも 誓ってチカって v v もちろんキッスも忘れないように、ネ? |
信じられない。
サイアク。 男なんかに―― 私の下着を、触られるなんて。 はあ、気づかなかった? そういう問題じゃないわよ! もう、絶対に許さないんだから!! 私の前から消えて、今すぐに!!! なんて―― 昔の私だったら、言っていたんでしょうね。 別にいいわよ、そのぐらい。 私たちは、その―― 家族なんだもの。 あなたが、少し―― いえ、相当ニブい人だってことも 分かってる、もん。 だから、今の私の気持ちにも 全く気づいていないんでしょうね―― はあ、本当に しょうがない人。 …… ほら、私にも洗濯物、貸して。 あなたのそのぎこちない手つきじゃ、 いつまでたっても終わらないわよ? で、これが済んだら―― おやつを食べにいきましょ。 今日は特別に、 私のとっておきのチョコ、 食べさせて―― あげるから。 |