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最近は、
暖かかったと思ったら 急に寒くなったりして―― 難しいお天気が続いてますね。 お兄ちゃんは、 お体は大丈夫ですか? ユキは―― はい、げんげんげーんきですよ v これも、 春風お姉ちゃんと蛍お姉ちゃんの おいしいお料理のおかげかな♪ あとは、いつもユキのことを 心配してくれる海晴お姉ちゃんや 氷柱お姉ちゃん―― それに、一緒に遊んでくれる チビちゃんたちにも感謝しないと、ですね v ああ―― こうやって、改めて考えてみたら―― ユキが今、 元気でいられているのは みんなのおかげなんですよね。 本当に、いくらありがとうって言っても 足りないくらいです―― うふふっ、そしてもちろん お兄ちゃんにも感謝、ですよ v だって、ユキが こんなに元気になれたのは、 お兄ちゃんがユキに いーっぱい元気の素を くれたからだもの! 本当にありがとう、お兄ちゃん!! だから、これからは―― ユキからもいっぱいいっぱい、 元気をあげますからね♪ えっと、お兄ちゃん―― ちょっとだけ、 目を閉じてもらってもいいですか? …… チュッ v v PR |
お兄ちゃん、
知ってました? うちの近所で 成人式があったんですって! だから、今日は 振袖姿の女の人を たくさん見かけたんですね。 どのお姉さんも とってもキレイで、 キラキラ輝いてて―― まさに、大人って感じでした! ユキも、大きくなったら あんな風になれるかな? あのお姉さんたちみたいな、 ステキな人に―― …… きっと、昔のユキだったら、 こんなこと 考えもしなかったんだろな。 ただただ、「フツウの子になりたい」 って思っていただけの あの頃のユキだったら―― あっ、もちろん 今は違いますよ? お兄ちゃんが来てくれてから、 ユキの体―― それに心も、うんと 元気になったもん v きっとお兄ちゃんといっしょなら、 ユキはこれからもっともーっと 大きくなれると思います♪ 色々な意味で v あっ、もしかしたら お兄ちゃんはユキにとっての 太陽さんなのかな? ユキのことを いつも見守ってくれる、 大きな大きな存在―― これからもよろしくお願いします、 ユキの太陽さん v v |
今日も、本当に
さむーい1日でしたね! ユキは、今日はずっと お部屋にいました―― それではここで問題です、 ユキは一体 何をしていたのでしょうか? 読書?お昼寝? ぶっぶー、どちらもハズレです v 正解は―― 「蛍お姉ちゃんに 編み物を教えてもらっていた」 でした v 蛍お姉ちゃんって、 編み物もとっても上手なんです! それでね、ユキも 作ってみたいなって思って お願いしたの。 そしたらね、蛍お姉ちゃんが 「じゃあ折角だから、 チャレンジしてみたい子を集めて みんなで編んでみる、 っていうのはどうかな?」 って言ってくれて―― ユキのお部屋で 蛍お姉ちゃん主催の 編み物教室が始まった、 というわけなんです♪ それで、できたのが―― ハイ、このマフラーです v 今回参加した みんなで分担して、編みました v あっ、ちなみに ここの部分が ユキの編んだ部分なんですよ―― って、見たらすぐ分かりますよね。 だって、1番 へたっぴなんだもの―― でもね、お兄ちゃんへの 愛情はみんなに負けないくらい いっぱいいーっぱい込めたの! というわけで―― このマフラーは、 みんなからお兄ちゃんへの プレゼント、です v v もらって、くれますか? |
ありがとうございます、
お兄ちゃん! 絵のプレゼントだなんて―― ユキ、とってもうれしい v わあ、家族みんなを 描いたんですね―― この小雨お姉ちゃんなんて、 とってもステキ! それに、お兄ちゃんは 絵でもかっこいいです―― でも、やっぱり 本物が一番かっこいいかな v v うふふっ、これは にじちゃんが描いちゃったんですか? かっこいいぞうさんもいますね♪ ユキまで、こんなに可愛く 描いてもらって―― なんだか、恥ずかしいです v 本当に、本当に ありがとう、お兄ちゃん! この絵、ユキの たからものにします―― そうだ、ユキの お部屋に飾ろうっと♪ いいですよね、お兄ちゃん? こうすれば、ずっと お兄ちゃんに 見守ってもらえてるような 気持ちになって―― ぐっすり眠れそうです! あっ―― でも、ドキドキしちゃって かえって眠れなく なっちゃうかも v v v |
今日は、ちっちゃい子たちと
いっしょにアニメを見ました! ママが、 「絶対にオススメだから v」 って、持ってきてくれたもの だったんですけど―― 本当、面白かった♪ 一人のお兄ちゃんと、 たくさんの妹が出てくるお話で―― うふふっ、 まるでユキたちみたいですね v それでね、 ママにアニメ面白かったよって 伝えたら―― 「ウフフ、ユキちゃんに 喜んでもらえて、ママとっても嬉しいわ v じゃあ、また今度別のアニメ 見せてあげるわね v v」 ――って! たしか、3つの女学校のお話とか 言ってたような―― うーん、どんなお話なんだろ? たのしみ、たのしみ♪ そうだ、今度はお兄ちゃんも いっしょに見よ? ヤクソク、ヤクソクだからね―― うふふっ、ゆーびきった v v |